事の発端はリンデンが利用規約をー俺のものは俺のもの、お前のものも俺のものーと変えたらしいことにあるようです。
その反響は、わかってるとこでは、フリーのcg素材で有名なCGTexturesが、もうSLでは俺のとこのテクスチャー使うの禁止と公表しました。
リンデンはどうやらその影響のおおきさに気がついたようで謝ってはいるものの利用規約を改正したかがさだかではありません。
そうこうするうちに、今度は3d製作物をネット販売できる有名なRenderosityというサイトでは、SLで作ったものは販売禁止と公表してました。
リンデンは自分のことだけ考えてネット社会の単なる一員に過ぎないことを忘れてしまったようです。SLでは神様ですから。
SLでネットに通用するものをクリエイトするひとはいなくなり、SLの衰退に拍車がかかることになるのは目に見えてます。クリエーターにとっては迷惑な話で、きっちり決着を3Dネット業界につけてほしいものです。
こちらの情報から。
0 件のコメント:
コメントを投稿