2018/03/07

個人的SL概観

個人simの増減がSL生活感覚とほぼ連動しているようにみえます。
2007年はSLバブルの最盛期。レンタルハウスはそこで始め、sim数がかなり減ってきた時点で終了してます。シャングリラはSLの最盛期に始めて終えています。
simの数が減るのとフレがいなくなっていくのとだいたい比例してる感じです。
sim数が減り始めると、シャングリラに訪れる人も減り、レンタルハウスに入居しようとする人も減っていました。
このグラフはとても興味深く、日本のデフレあるいは少子化がもたらすものを暗示してる気がします。
3月4日付sim数は16063個です。


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