建築の世界で言えばグーグルのスケッチアップが相性よさそうです。
メッシュデータの受け渡しフォーマットはCOLLADAといって拡張子は .dae です。
COLLADAは、対話型3次元コンピュータグラフィックスアプリケーション間の交換用ファイルフォーマット。"COLLAborative Design Activity" の略だそうです。
スケッチアップはフリーでデータのインポートとエクスポートがまあまあです。それにグーグルはものすごい数の3dフリーデータが使えますので、SLにもってきたら著作権も気になるとこです。
ベジェ曲線などができるプラグインも充実しています。
世のCADのなかで、SLのモデラーも使いやすいですが2番目に使いやすいかも。
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